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楽天経済圏について考える | 楽天サービスの変更・改悪まとめ

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こんにちは、投資家・ポイ活好きのかつぴろです。

ここ1年ほど楽天では改悪・変更のニュースが続き、このまま楽天経済圏にいていいのか?と思っているのが正直なところ。

かつぴろ

良いニュースもあればいいですが、悪いニュースが続いてますね……


今の自分の状況を整理しつつ、今後の投資・ポイ活を行う上で見直しが必要だと感じています。

今回の記事では、現在の状況をまとめつつ、今後どのように変えていくことが自分にとって適切かをまとめていこうと思っています。

本記事は2022年5月時点での内容となっています。
それ以降の情報は楽天の各公式ページで確認をしてください。

目次

楽天モバイルの料金プランが変更

私が楽天サービス・楽天経済圏について考え直すきっかけになった出来事が、2022年5月13日に発表された『楽天モバイル』の新料金プランの発表です。

変更点はこちら

楽天モバイルの新料金プランまとめ
楽天モバイルの新料金プランまとめ


0円の料金プラン自体が廃止になり、最低でも税込1,078円の料金が発生。今までサブ機として1GB以内で使用していた私にとって、楽天モバイルは何もメリットが無くなってしまいました……。

かつぴろ

3GB以上使用していた人はSPUが増えるので逆に良いニュースですね♪

どのような目的で楽天サービスを使用しているか

まず今まで何を目的に楽天サービスを使用していたのかをまとめてみます。

  1. 楽天証券×楽天カード 〈クレジットカード積立〉
  2. 楽天市場の買い物でポイント還元
  3. 楽天銀行×楽天証券 〈ネット銀行+マネーブリッジ〉



① 楽天証券×楽天カード 〈クレジットカード積立〉

楽天カードで投資信託積立てのクレジット決済ができる


投資信託の積立が毎月50,000円までなら、クレジットカードで決済できる素晴らしいサービスです。

クレジット決済を行えば、決済額に応じてポイントが還元される為、投資信託の積立てを行うのであれば 必要不可欠なサービスの一つになっています。

そして楽天市場でのSPUも上がり、楽天市場でのお買い物で還元されるポイントもアップします。


② 楽天市場の買い物でポイント還元

楽天市場のSPU


SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、この倍率が増えれば増えるほど、楽天市場で買い物をした時のポイント還元が多くなる楽天サービス一番の肝です。

楽天モバイル・楽天証券・楽天カードなど、楽天サービスを使用すればするほどSPUの倍率が高くなり、楽天市場の買い物で還元されるポイントが増えていきます。

この様々な楽天サービスを使用することが『楽天経済圏』と呼ばれる所以です。


③ 楽天銀行×楽天証券 〈ネット銀行+マネーブリッジ〉

楽天銀行のマネーブリッジ


最近利用者が急増しているネット銀行(インターネットバンキング)も、とても便利で必須のサービスの一つです。

他行への振込手数料が無料であったり、楽天証券と連携することで銀行普通預金の金利が他行と比べ圧倒的に高くなるなど、魅力的なサービスを多く受けることができます。

楽天サービスの改悪・変更点

上で紹介した3つの項目について、今後の楽天サービスの改悪・変更点をまとめてみました。

① 楽天証券 クレジットカード積立 還元率の変更

今まで積立額の1%がポイント還元されていましたが、2022年9月から一部の投資信託についての還元率0.2%に引き下げることが発表されています。(楽天公式ページ)

2022年9月から

・販売会社手数料が年率0.4%以上のファンド→100円につき1ポイント還元(1%)

・ 販売会社手数料が年率0.4%未満のファンド→500円につき1ポイント還元(0.2%)


かつぴろ

手数料0.4%未満のファンドを積立てしている人がほとんどだと思いますが……


投信積立の楽天キャッシュ決済を開始


2022年6月からは投信積立の楽天キャッシュ決済がスタートします。(楽天公式ページ)

楽天の投信積立 楽天キャッシュ決済詳細
(画像引用:楽天証券


2022年6月下旬から

・楽天カード→楽天キャッシュにチャージで0.5%還元

・投信積立を楽天キャッシュ決済で0.5%還元(2022年8月買付~2022年12月買付)


② SPU条件の変更

SPUの倍率については、2022年5月現在もさまざまな変更が発表されていますが、現段階では最大14倍のポイント還元を受けることができます。

楽天会員 +1倍 楽天モバイル +1倍
楽天モバイル +1倍 楽天モバイルキャリア決済 +0.5倍
楽天ひかり +1倍 楽天カード 通常分 +1倍
楽天カード 特典分 +1倍 楽天銀行×楽天カード +1倍
楽天プレミアムカード 特典分 +2倍 楽天証券 投信積立 +0.5倍
楽天証券 米国株式 +0.5倍 楽天ウォレット +0.5倍
楽天トラベル +1倍 楽天市場アプリ +1倍
楽天ブックス +0.5倍 楽天Kobo +0.5倍
Rakuten Pasha +0.5倍 Rakuten Fashon +0.5倍
楽天ビューティ +0.5倍


2022年7月1日から

・楽天銀行の口座で楽天カード利用代金の引落をすると SPU+0.5倍

・楽天銀行で給与・賞与・年金*を受取ると SPU+0.5倍


かつぴろ

最大倍率は下がるし条件が細かくなってる……


③ マネーブリッジの金利が改悪

楽天銀行と楽天証券を連携させ、双方の口座間での資金移動や自動入出金など、手間がかからず処理を行うことができる『マネーブリッジ』。

銀行普通預金の金利が通常は0.02%に対し、マネーブリッジの申込者全ての方を対象に、5倍の0.10%になるサービスでしたが、最大金利優遇を受けることができる条件が変更になりました。

2022年4月から

・ 普通預金残高300万円以上 → 年0.04%(税引後年0.031%)

・ 普通預金残高300万円以下 → 年0.10%(税引後年0.079%)※変更無し



さいごに

今回の記事を書くにあたり楽天の公式ページやネット記事を見ていましたが、ほぼ全てと言っていいほど悪いニュースばかりでした……。

楽天モバイルの改悪をきっかけに、楽天モバイルの解約→他社に乗り換えなど、もう行動に移している方も少なくない印象です。

今後の楽天がどのような動きになるかは分かりませんが、その状況に応じて(これがなかなか難しいのですが…)なるべく最適な方法を探して、お得に資産運用を行っていきたいと考えています。


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