【米国ETF買付手数料無料】『SBI証券 vs 楽天証券』銘柄の比較と、手数料のシミュレーションしてみました

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こんにちは、かつぴろと申します。


昨今、投資家や有名人の発信でさらに注目を集めている米国のETF銘柄投資(VTI、VOO等)


SBI証券が2022年4月から「SBI ETF セレクション」として買付手数料無料銘柄を変更する事を発表しました。


「幅広い投資先を選ぶことができて、人気のETFを無料化するから、これまで以上に気軽に資産形成ができるよ~!」とSBI証券が発表した通り、私たち投資家にとってとても嬉しい内容だったので、今回のブログではその内容を解説していきます。


それと同時に楽天証券の買付手数料無料銘柄との比較、手数料がどれだけお得になるかシミュレーションを行いました。


この記事のポイント
  • 「SBI証券」「楽天証券」の米国ETF手数料無料銘柄比較
  • 米国ETFを買付するときにいくら手数料がかかってるの?
  • 結局のところどの証券会社を使えばお得に資産形成できる?


この記事を書いた人

目次

SBI証券が人気米国ETF銘柄10銘柄の買付手数料を無料に!

ネット証券№1の口座数を持つ「SBI証券」が2022年4月から、米国ETF買付手数料無料銘柄の入れ替えが発表されました。

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従来も買付手数料無料銘柄はありましたが、「SBI ETF セレクション」と題し、さらに人気銘柄の買付手数料が無料化される事になりました。


銘柄を見てみると楽天証券には無い人気銘柄が含まれていることから、楽天証券で口座を持っている方からの流入を狙ったサービスかと思われます。

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『SBI証券 vs 楽天証券』銘柄の徹底比較


SBI証券】

2022年4月1日~ 買付手数料無料銘柄

ティッカー銘柄経費率
VTバンガード トータル ワールド ストックETF0.07%
VTIバンガード トータルストックマーケットETF0.03%
VOOバンガード S&P 500 ETF0.03%
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド0.84%
GLDMSPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト0.10%
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF0.20%
SPYDSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF0.07%
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF0.04%
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF0.10%
IYRiシェアーズ 米国不動産 ETF0.41%
(※ GLDM、QQQ、SPYD、AGG、VGT、IYRが新しく追加)


2022年4月1日~ 買付手数料無料除外銘柄

ティッカー銘柄経費率
IVViシェアーズ S&P 500 ETF0.03%
SPYSPDR S&P 500 ETF トラスト0.09%
DHSウィズダムツリー米国株高配当ファンド0.38%
DLNウィズダムツリー米国大型株配当ファンド0.28%
DGRWウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長0.28%



【楽天証券】

買付手数料無料銘柄

ティッカー銘柄経費率
VTバンガード トータル ワールド ストックETF0.07%
VTIバンガード トータルストックマーケットETF0.03%
VOOバンガード S&P 500 ETF0.03%
SPYSPDR S&P 500 ETF0.09%
RWRSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF0.25%
GLDMSPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト0.18%
AIQグローバルX AIビッグデータ ETF0.68%
FINXグローバルX フィンテックETF0.68%
GNOMグローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF0.56%


SBI証券
楽天証券
  • 買付手数料無料 10銘柄
  • QQQ・SPYDなど人気銘柄が仲間入り
  • 買付手数料無料 9銘柄
  • 2020年1月6日以降変更なし


米国ETF取引の注意点

  • 上記銘柄は買付手数料が無料ですが、売却時は約定代金の0.495%(税込)がかかります
  • 一般NISA口座の取引は全銘柄に対し買付手数料のみ無料(楽天証券はキャッシュバック)

買付手数料ってどれだけかかるの?

実際に米国ETFを売買するときにどれだけ手数料がかかっているかシミュレーションをしていきましょう。

売買手数料:約定代金の0.495%(下限0ドル 上限22ドル)※税込
(SBI証券・楽天証券ともに同じ)


毎月500ドル購入すると年間で・・・

ドル×0.495%=2.475ドル
2.475ドル×12ヶ月=29.7ドル

29.7ドル=3,504円(1ドル=118円換算)



なんと年間で3,500円もの手数料を払っている計算になりました。これが5年、10年続いたらかなりの手数料を支払っている事になりますね・・・。

まとめ

今回の記事では「SBI証券」と「楽天証券」に注目し、米国ETFの買付手数料銘柄の比較、そして買付手数料のシミュレーションを行いました。

個人的な感想

  • SBI証券の買付手数料無料銘柄に「QQQ」「SPYD」といった人気銘柄が入っており、銘柄選びにとても好感を持ちました
  • 楽天はサービスやSPUの改悪が続いていて今後も何かしらの変更があると予想
  • SBI証券は投資信託の移管手数料を全額キャッシュバックする「投信お引っ越しプログラム」を恒久化するなど、顧客還元に意欲的


今回の「買付手数料無料」に限らず、証券会社全般のサービスに焦点を当てても、SBI証券のほうが現段階ではお得だと感じました。


どの証券会社も今後サービス内容の変更や改悪が無いとは言い切れませんが、“少しでもお得” “損をなるべく抑えて” 資産運用を行っていければ幸いです。

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